JIDAのこだわり

CONCEPT

JIDA

ここでしか飲めないニュージーランドの貴重なワインから
希少性高いロマネ・コンティまで、お好きなワインを楽しむ

JIDA

財界人の情報交換の場として栄えてきた大阪・キタの大人の社交場、北新地エリア。 ワインバー・ジダ「JIDA」は、夜の繁華街曽根崎新地に位置するおしゃれで落ち着いた雰囲気の隠れ家ワインバーです。

ご利用いただく目的は十人十色。カウンターではしっとりと、一人飲みや恋人とのデート、記念日のお祝いを。 個室では接待や女子会、ワイン会などのお集まりを。もちろんワイン初心者の方のご利用も歓迎しております。

500本のワインを配する大型ワインセラーを備え、日本では希少性の高いニュージーランドワイナリーや ロマネ・コンティをはじめとする貴重な高級ワインまで、さまざまご用意しています。 お好きな銘柄を存分に味わいながら、思い思いの夜をお過ごしください。 それぞれのシーンで、感動の味わいと大切な思い出を紡いでいただけたら幸いです。

まずは一杯を

JIDA

デートの待ち合わせやお食事前のお待ち合わせとしてのアペリティフワインを楽しみながら、ウェイティングバーとしても気軽にご利用ください。

語らいの場として

JIDA

お食事の後の二軒目や食後の語らいの場として、締めワインをお楽しみいただけます。芳醇な香りとともに一日の締めくくりをJIDAで。

JIDAがおすすめする
"こだわりのニュージーランドワイン"

オークランド・ワイヘキ島のワインの魅力

1 風光明媚なリゾートアイランド・ワイヘキ島

ニュージーランドの玄関口、オークランドの目と鼻の先に美食とビーチとワイン、 人生を豊かにするすべてが詰まった夢の楽園ワイヘキ。 整然とした美しいブドウ園が点在し「ワインの島」と呼ばれています。

2 温暖な気候とブドウ栽培に適した環境

コルマンデル半島とオークランドに抱かれるようなロケーションのため気候が温暖で、 都心部に比べると気温4度ほど高く、適度の雨量、さらには幾重にも重なり合った地層と周りを囲む海からの海風が、 多種のブドウ栽培に適した環境なのです。

3 ブドウ本来の果実味を堪能する濃厚なワイン

そんな独自の気候を生かし、太陽の光をいっぱいに浴びて育ったワインたちは凝縮感が出てどれも個性的なものばかり。 濃厚でリッチな味わいの余韻に葡萄本来の甘みを感じながら、知れば知るほど奥深いワインの世界をお楽しみください。

JIDA

JIDAが自信をもっておすすめするワイナリー

ワイヘキ島のワインの中でも、日本ではなかなか見かけない珍しいワイナリーが 『ケーブル・ベイ・ヴィンヤーズ 』と『ストーニーリッジ・ヴィンヤード』。それぞれ特徴は違いますが 、どちらもその美味しさに魅せられ、ぜひワイン好きの皆さんに飲んでいただきたいとの思いで仕入れました。  JIDAに来られたらぜひ、この一杯をお楽しみください。

JIDA

Stonyridge Vineyard
( ストーニーリッジ・ヴィンヤード )

「世界トップ10」にも選出。
NZが誇るプレミアムワイン

近年、国際的評価の高いニュージーランドワインですが、最も成功したワインといえばここの「ラローズ」を挙げる人も少なくない。フランス国外では、旧世界の味に匹敵するボルドーのブレンドを作るブドウ園はほとんどありません。それらのスポットの1つは、ワイヘキ島で最も有名なワイナリーであり、ニュージーランドで最高のワイナリーのひとつであるストーニーリッジ・ヴィンヤードです。 完全な自然のオーガニック農法でぶどうを栽培し、ボルドー・スタイルの高品質ワインを造り続けているワイナリーです。

Stonyridge Luna Negra 2021

ワインの特徴・・・ハーブの香りとほのかに漂うフルーツの香り。濃厚な味わいで危険なほどに飲みやすく、国外では当店でしか飲めない貴重なワインです。

Cable Bay Vineyards
( ケーブル・ベイ・ヴィンヤーズ )

世界で喜ばれるニュージーランドワインを
手ごろな価格で

1996年『世界レベルのワインを造る』という、同じ目標と夢を持つワイン愛好家たちによって設立され、 僅か10年足らずという短期間の内に、トップ・ワイナリーへと成長を遂げてきました。 赤白各種質の良いワインを生産しているが、特にシャルドネとソーヴィニョン・ブランの評価は高く、 国内外での受賞歴も多い。産み出されるワインはどれもコストパフォーマンスに飛ぶものばかりで、手ごろな価格で楽しめる上質な味わいは多くのファンの心を掴んでいます。

JIDA

ワインの特徴・・・ ライムシャーベットを思わせるミネラル感、塩味はよく調整されたさわやかな酸味と調和し、長い余韻を生み出します。

Sauvignon Blanc 2022, Awatere Valley, Cinders Vineyard

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